休憩施設の規模について

日本の高速道路には休憩施設としてサービスエリアとパーキングエリアが設置されています。設置間隔は路線により異なりますが、サービスエリアは約50~80kmの間隔、パーキングエリアは約15~25kmの間隔が一般的です。

 
高速道路の休憩エリアには、最低限の設備としてトイレやゴミ箱、自動販売機が設置されています。交通量が多く、利用頻度が低い区間にある休憩エリアにはこの最低限の設備しか設置されていませんが、逆に比較的交通量が多く、利用頻度が高いエリアには最低限の設備に加えて、売店、食事が出来る施設、入浴施設、宿泊施設、ガソリンスタンド、公園のうち1つ以上の施設が設置されていることが多いです。道路公団が民営化されてからは、売店としてコンビニエンスストアを設置したり、軽食施設としてファストフード店を設置するケースも見られます。

ビューティー19
一般的に、休憩エリアはサービスエリアの方がパーキングエリアより大きくなっていますが、サービスエリアとパーキングエリアの規模について明確な規定が無いため、必ずしもこのようには言えません。売店、レストラン、宿泊施設などがひと通りそろっているパーキングエリアもあれば、トイレと自動販売機しか設置されていないサービスエリアもあります。

 
同様のことは、一般道に設置されている休憩所である道の駅にも言えます。道の駅には、トイレや売店、自動販売機しか設置されていない所もあれば、宿泊施設やレジャー施設、レストランなどが完備されている所もあって、千差万別です。

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